京丹後市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 9日)
○(吉岡教育次長) 本市の学校給食につきましては、毎月開催する献立検討会議におきまして、栄養教育や地元食材の利用についても十分知恵を出し合いながら献立を作成しております。献立の内容につきましては、四季折々の地域に伝わるメニューも取り入れながら、地元の旬の食材が使用できるよう工夫しております。
○(吉岡教育次長) 本市の学校給食につきましては、毎月開催する献立検討会議におきまして、栄養教育や地元食材の利用についても十分知恵を出し合いながら献立を作成しております。献立の内容につきましては、四季折々の地域に伝わるメニューも取り入れながら、地元の旬の食材が使用できるよう工夫しております。
いろんな国の制度、あるいは府の制度もございますので、それから時代とともに変わりますけども、そういうことも十分知恵を凝らして、できることはたくさんあるというふうに思いますので、そういう努力もしてまいりたいというふうに思ってます。以上でございます。 ○議長 これで森元議員の一般質問を終わります。 引き続きまして、11番山本議員どうぞ。 ○山本 11番、精政会、山本清悟です。
3点目の人を呼ぶためのPR、投資を惜しまず知恵を出せということについては、今後とも十分知恵を出していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◯議長(中野 重高) 中谷さん。
このようなこともありますので、この再ほ場整備についても、十分知恵を寄せてやっていただきたい。 それから、この裏にあります農産物の輸入拡大、この政策、この中では大規模農家も行き詰まっているということです。これらの問題を私はよく考えていただきたい。 ちょっと時間がありませんので、市長、よろしく。今の日米不利益とか、あるいは日豪EPAの問題も今あります。
○(水野教育次長) 当然そういう問題があるとすれば、財務部にも十分知恵を借りながら、考えていかなくてはならないと思っています。 ○(森口委員長) 今の時点で、学校の敷地の中に、覚書でその区の土地が実際あったりするんですか。 ○(粟倉教育総務課長) 基本的にはないと思います。
教育部でいろいろ調整していただいて、奈良交通も含めなければいけないとは思うんですけれども、そういうことで、十分知恵を絞ってやっていただきたいなと、こう思いますので、企画課及び教育部との連携をぜひお願いしたいと。 あくまでも、この乗り継ぎにつきましては、暫定的と私は理解します。
、農水産品の販路開拓というような事業やら、それから立ち上がる農山漁村推進事業、それらが環境に関しましてもバイオマスの利活用や自然環境機能維持増進事業、まるっきり今やっておられる環境の事業がこの農水の方の事業にもしっかりありますので、どこでするかということは別としまして、そういう農水の関係の、国の中では一番予算がたくさんついておるところから、いかに上手に取ってくるかということについては、市長以下、十分知恵
それから文化ホールの構想の件でありますが、これにつきましては先ほど市長の方から答弁がありましたとおり、中央公民館を情報、企画研究、発表、この3拠点をコンセプトに、文化ホール機能を備えた生涯学習センターとして整備をしたいと、このように考えておるわけなんですけれども、現在財源計画というものがまだ十分できておりませんので、我々も十分知恵を出してこれからやっていかなければならないと、このように思っております